「青のすみか」がアニメーション、曲ともにあまりにも良すぎるので、ここを私の壁打ち感想場としたいと思います！！！！！懐玉・玉折編大好きすぎて何度でも見たいのに、どんどん辛い未来に向かっているようで苦しくて心の準備をしないと見れないので、OP映像をエンドレスリピートするマンになっています。今までの人生でバトル漫画通ってきてないので、展開のえぐさに心が追い付かねぇ。情緒が死ぬ。
アニメーションのここが好き
- とにかくアニメーションがどこを切り取っても秀逸。最高で最幸！！多幸感がすごい（泣）みんなかわいい！！！
- ただでさえ五条悟、夏油傑の存在がシンメ好きの心をかき乱してくるのに、ななみん&灰原に硝子&歌姫が追い打ちをかけてくる。いいぞ～～～～！
- 0:03：入りの五条先生から闇落ち夏油にカメラワークが映るところ、音楽がギターだけになって一気に懐かしさが押し寄せてきて胸がきゅうっとなる。
- 0:14：みんなで移動してんのかわいい。もう、、、青い春が過ぎるよ、、、。
- 0:15：駅に向かう際の走り方に個性でますね。小走りの夏油傑の後ろ姿たまらんです。わいわい周り見ながら走ってそうな灰原君もかわいい。というか移動中常にマシンガントークしてそうで本当かわいい。
- 0:22：さしす一人ずつのカットが良すぎる！！！！！五条悟はスーパープリティだし、夏油傑はイケメンだし、硝子もかわいい！！！！！一人ずつ一時停止してじっくり眺めてによによしてしまった。
- 0:27：ななみんに走り寄っていく灰原君がかわいいよ～～～。本当癒しなんだが。後ろにしっぽが見える。かわいい。
- 0:33：ここです！！！！！曲中一胸がぎゅんっ！！！ってなるところ！！！切ない歌詞と二人が背を向けて歩き出すところが先を知っているだけに悲しい。二人とも良い表情しているところがとっても複雑だ。
- 0:47：ひゃーーー！！！！！！五条悟と夏油傑の限界オタク大歓喜！！！！！！！かっこいーーーー！！！！！！一瞬前では背中合わせで歩き出す二人を見て胸がぎゅんぎゅんしてたのに、こんなに最高で最強の二人を見せられて、感情の波がすごいんだが。あと冷静にアニメーションが綺麗すぎてビビる。完成度すごい。
- 0:57：サムネここだ！！！かっこいい；；；；好きだ；；；；；；ありがとう；ありがとう；；；！！！！！
- 1:00：先生の方をまっすぐ見つめてる（ように見える）二人かわいい。そして大人しくふっとばされるのもかわいい。愛すべき馬鹿って感じ。傑は優等生っぽいのに、悟と一緒に怒られたり、セットでクズども呼ばわりされてるところも、ギャップがあっていいなぁと思う。なんならいつも仕掛けてるのは傑のほうなのでは、、、？とも思っている（私の中で忍は傑で、光流が悟なので（ここはグリーン・ウッドのはなし））
- 1:04：灰原君のアップだと！？！？！？かわええ～～～～！灰原君の頬に冷たいコーラくっつけるナナミンも良すぎる。青い春だね～～～～。にこにこ。
- 1:05：灰原くん&ナナミンからの傑＆悟の青い春つながりやばい；；；めっちゃいい顔してるじゃん；；；そして、自転車二人乗りするなら五条悟が後ろなのとても分かる。これが二人の思い出す二人の記憶の１ページかと思うとエモい。
- 1:15：いや最強二人が一緒にいてくれる安心感すごいな
- 1:23：歓迎会のわちゃわちゃかわいい～～～！！！どさくさで三角帽子被せられてるナナミンもマイクもってノリノリの悟もお上品な後ろ姿してる傑もみんなみんなかわいい～～～～～！
歌とかいろいろ
- キタニタツヤさんの声の耳馴染みの良さがすごい
- 歌詞が素晴らしすぎませんか。五条悟と夏油傑の過去編にぴったり
- 歌詞がわりと直球でど真ん中をついてくるところが好きです。アオハルを歌ってるんだけど、謳歌中のアオハルじゃなくて、大人になってから思い出してるアオハルだから、懐かしさや眩しさ、もう過去へは戻れない寂しさ、色んな感情がぎゅぎゅぎゅっとなって大変。
- エモいってこういう気持ちのことを言うんだきっと
- 色んなインタビューとか読んでみたけど、どの質問に対する受け答えもちゃんとしてて、言葉が綺麗。そんなキタニさんの感性がとても好きだ！と思った。そりゃあこんな素敵な方が作ったんだからこんな素敵な歌詞になるわな！と納得。
私、確かに五条悟に落ちたはずなんだけど、、、ハマればハマるほど夏油傑の沼に足を突っ込んでる気がしてならん、、、。
あとあと、あれ？世の中こんな呪術であふれてたんか？と思うくらい、コラボしたりグッズ売ってたりするんだね～～。今まで全く気に留めてなかったので気付いてなかったんだけど、好きになってから見える景色が全然違うのよ。これだからオタクって楽しいね。
「少年は戦う――「正しい死」を求めて 辛酸・後悔・恥辱 人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む 呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く そして、呪いは呪いでしか祓えない 驚異的な身体能力を持つ、少年・虎杖悠仁はごく普通の高校生活を送っていたが、ある日“呪い”に襲われた学友を救うため、特級呪物“両面宿儺の指”を喰らい、己の魂に呪いを宿してしまう 呪いである“両面宿儺”と肉体を共有することとなった虎杖は、最強の呪術師である五条 悟の案内で、対呪い専門機関である「東京都立呪術高等専門学校」へと編入することになり…..呪いを祓うべく呪いを宿した少年の後戻りのできない、壮絶な物語が廻りだす― ©芥見下々／集英社・呪術廻戦製作委員会」（引用：Amazon prime video）
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